催事ラブ
出店前の準備
施設の条件を確認し、搬入・開店・撤収までの準備を整えます。
全体の流れをつかむ
- 初めての催事出店
商材、費用、書類、搬入、最終精算までの順序を確認できます。
- 施設へ聞くことをそろえる
出店前・会期中・撤収後の質問を抜けなくまとめられます。
- 出店条件の言葉を調べる
施設資料や契約条件の用語と確認点を見られます。
手順を詳しく知る
- 催事出店の提案書:施設が判断できる販売計画のまとめ方
何を売るかだけでなく、どこで誰がどのように販売するかを整理し、施設から判断をもらえる提案書を作ります。
- 催事の下見:売場と搬入経路で確かめること
下見の写真を、区画、搬入、作業、返却の確認へ変えます。現地で見えたことと施設の回答を分けて記録します。
- 出店書類の提出管理:申請済みと承認済みを分ける
入館、什器、電源、商品情報などの提出を、期限と回答状態で管理します。書類の一覧と実際の作業をつなぎます。
- 催事会場の費用を比べる:同じ販売条件で見積をそろえる
日数、区画、設備、決済、撤収の条件をそろえてから見積を比較します。数字が未確定の費目も見えるようにします。
- 施設へ渡す商品一覧:商品名・販売単位・価格のそろえ方
似た商品、セット、サイズ違いを別々に識別し、施設と自社で同じ商品を確認できる一覧を作ります。
- 催事の配送予約:出荷から売場への受渡しまでつなぐ
配送会社の到着予定と、施設の荷受け・売場への搬送をつなぎ、受け渡す担当を決めます。
- 催事荷物の箱分けと検品:開店順に受け取る梱包計画
箱の保護と、現地で使う順序を両立させます。箱を開ける人が中身と不足を確認できる梱包を考えます。
- 催事POPの制作依頼:掲出位置と施設確認を先に決める
何を伝える表示なのか、どこへどう設置するのかを整理してから制作します。完成データの承認と現地確認をつなぎます。
- 次の催事出店を提案する:売上と運営の改善を一枚にまとめる
前回の売上だけを並べず、施設条件、運営上の課題、次回に変えることをまとめて再出店を相談します。
迷ったときに確かめる
- 販売催事と展示会、出る前に何で見分ける?
名称だけでは販売の可否は決まりません。誰に、何を、どこまで提供できる募集なのかを確かめます。
- 施設の集中レジと自社レジ、準備はどう変わる?
施設がレジを用意しても、商品登録や返品判断まで全て任せられるとは限りません。工程ごとに分担を確認します。
- 初出店で売上予測がないとき、施設へ何を聞く?
初出店では予測の精度を装う必要はありません。分かっている条件と未確認の仮定を分け、出店判断に必要な質問をします。
- 最低保証がある出店条件は、どこを確認する?
最低保証という名称だけで費用を計算せず、具体的な売上例を示して施設と同じ式になるかを確認します。
- 商品を会場に一晩置ける?確認する相手と条件
会期中だから置けるとは限りません。物の種類、置場、入退館、翌朝の引渡しまでをセットで相談します。
- 雨や警報のとき、誰が催事の中止を決める?
施設の開催判断と、自社の移動・配送判断を分けて確認します。中止基準や費用は、参加先の規約と担当窓口で確かめます。
言葉を調べる
- 販売区画とは:使える範囲と通路を図面で区別する
販売に使える場所の範囲です。図面の面積だけでなく、什器や待機列を含めてどこまで認められるかを確認します。
- バックヤードとは:売場の外に置けるとは限らない
販売の表側とは別に、在庫や作業に使う場所を指します。利用できる業務と置ける物を施設に確認します。
- 搬入枠とは:到着予定と作業できる時間の違い
荷物を運び入れるために割り当てられた時間や受付の枠です。到着予定時刻とは区別して管理します。
- 原状確認とは:撤収後の状態を施設と受け渡す確認
撤収後の区画と借用品の状態を、施設へ受け渡す確認です。荷物を外へ出しただけでは確認完了とは限りません。

