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催事出店:フェイスとは:棚の正面に見える商品の並び
顧客側から見える商品の列の取り方です。在庫を何個持つかとは別に、限られた売場をどう配分するかを考えます。
こんな方に催事の施設案内や商品一覧を読む出店担当者
このページでできること陳列を広げることと在庫を増やすことは同じかを理解し、実際の資料で確認できる。
正面から見える列を数える
フェイス数は、売場を顧客側から見たときの商品列数を表します。J-Net21では買い物客から見える列として説明されています。奥に何個並んでいるかや、商品種類が何SKUあるかとは別の数字です。立体的な陳列では、どの面を正面として扱うかも共有します。
増やすと別の商品に使える幅が減る
特定商品を横に多く見せれば、その分ほかの品の幅が減ります。催事では補充できる頻度、取りやすさ、比較したい商品の組合せを見て配分します。一般的な最適列数を当てはめたり、列を増やせば必ず売上が伸びると考えたりしません。
具体例
架空例:同じポーチを三列に並べる案と、三色を一列ずつ並べる案を紙上で比べ、色の違いを見てもらう後者を試しました。
変更したら条件も記録する
営業中に配分を変えた場合は、時刻と対象商品を残します。販売数が変わっても、欠品や時間帯が違えばフェイスだけの効果とは言えません。補充のしやすさや顧客の質問など、観察した事実と一緒に振り返ります。
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- 中小機構 J-Net21:売上を伸ばす商品陳列のコツ ↗
確認日 2026-10-29 / フェイス数の意味と陳列面の考え方を参照。常設小売向け説明の一部に限り、通路への設置例や什器施工を催事で許可された方法として扱わない。販売効果の保証や推奨フェイス数は転用しない。

